中世
- トロープス
聖歌に注釈として新しい歌詞や旋律を追加したもの。
- オルガヌム
単旋律の聖歌に同時に歌う新しい旋律を加えたもの。
- モテトゥス
聖歌の定旋律に別の歌詞を付けて歌う歌曲
- オック語
フランス、イタリア・ピエモンテ州の谷間、スペイン・カタルーニャのアラン谷などで話されるロマンス語。 かつて南仏で「はい」を「オック(oc)」と言ったことに由来。
- オイル語
中世時代の北フランスで話されていた俗ラテン語。 オック語と対を成しており、「はい」を「オイル (oïl)」と言ったことに由来。
- トルバドゥール
南フランスで12世紀から14世紀にかけて、オック語で詩を作り、曲を付けた人たち。多くは身分の低い領主階級の人であった。
- トルヴェール
北フランスで12世紀から14世紀にかけて、オイル語で詩を作り、曲を付けた人たち。多くは身分の低い領主階級の人であった。
- ミンストレル
中世ヨーロッパにおいて宮廷に仕えた職業芸人。
- バラード
- ロンドー
一般的にABaAabABの形式で書かれる詩。 (大文字は歌詞と曲の繰り返し、小文字は別の歌詞で曲の繰り返し)
Adam de la Halle: Je muir, je muir d'amourette
Je muir, je muir d’amourete, Las! ai mi Par defaute d’amiete De merchi.
A premiers la vi douchete; Je muir, je muir d’amourete,
D’une atraitant manierete A dont la vi, Et puis la truis si fierete Quant li pri
Je muir, je muir d’amourete, Las! ai mi Par defaute d’amiete De merchi.
- ヴィルレ